吉田たかよし 公式プロフィール
略歴
灘中学・灘高校を卒業
①東京大学工学部を卒業 (量子化学専攻)
②東京大学大学院を修了 (分子細胞生物学専攻)
③東京大学新聞研究所を修了(現・大学院情報学環)
この間、東大経済学部小林孝雄ゼミ(ミクロ金融理論)を修了
国家公務員上級経済職試験を2年連続で合格
(経済企画庁内定辞退)
理科系にもかかわらず経済職試験で上位合格したため、メディア等で注目を集める。
NHKアナウンサー。
ひるどき日本列島、きょうの料理、高校野球中継などを担当
北里大学医学部を卒業。
医師免許を取得。
(厚生労働省・医籍登録番号417066)
④東京大学大学院医学研究科・医学博士課程修了。
加藤紘一元自民党幹事長の公設第一秘書として
科学技術政策の立案に取り組む。
東京理科大学客員教授
自律神経や脳機能に関する応用研究に従事
神戸大学学術研究員
現在
受験生専門の心療内科クリニックを開設
脳科学と医学の力で志望校への合格を完全サポート
脳への磁気刺激によって、受験生の集中力を向上させるプログラムを日本で初めて考案。
30分の磁気刺激で入試当日の脳機能を高めることで、志望校への合格を目指す。
TMS(磁気刺激治療)によって、うつ病を治療する専門クリニック。
受験うつに対するTMS利用の啓蒙活動に従事。
世界最小の心電計の応用研究、脳の冷却研究に従事
日本メンタルヘルス研究センター・受験うつエグゼブティブフェロー
学習カウンセリング協会・理事長
受験生の父母や学習塾・予備校・中学・高校の教員に対し、適切な教育法の指導・普及に努めている。
元素カンファレンス代表
WIN主席研究員
国際カラーデザイン協会・理事
DNAコミュニケーション研究フォーラム・代表
総務省ITC利活用遠隔医療研究・プロジェクトリーダー(代表研究者)
本郷赤門前クリニックの紹介ビデオです。
(所要時間、2分45秒)
資格
医学博士(東京大学大学院・医学博士課程修了)
医師免許
ニュ-ヨ-ク科学アカデミ-正会員
国家公務員上級経済職試験
昭和62年10月、63年10月連続合格(経済企画庁内定辞退)
国会議員政策担当秘書資格
潜水士(労働省)・小型船舶四級免許
研究活動
学会講演
・心臓機能の制御 「人間情報学会(東京大学山上会館)」 2012年3月14日
・体温調節の医学 「人間情報学会(東京大学山上会館)」 2011年12月12日
学会発表
・姿勢制御の自律神経機能への効果 「人間情報学会(東京大学山上会館)」 2011年9月6日
学術シンポジウム発表
・東京理科大学「研究部門シンポジウム」(東京理科大学森戸記念館) 2011年7月12日
学会発表
・脳冷却による中枢機能への効果 「人間情報学会(東京大学新2号館)」 2011年6月15日
学会発表
趣味
演劇:
東京大学在学中、野田秀樹氏にあこがれ、『劇団プレアデス』を旗揚げ。
昭和58年11月には、駒場小劇場にて『ポセイドン仮面祭』を主演。
調子に乗り俳優になろうと思ったが、大げさすぎる演技が直らず、断念。
テニス:
テニスサークル、『東大ローランギャロ』を設立、初代の部長を務める。
たった4人で始めたが、3年間で部員数100名を越えるサークルに育てた。
テニスのレベルは低いが、飲み会の盛り上がりは天下一品。
ダイビング:
ホンジュラス、ピーピ島、グレートバリアリーフなど世界の海を潜る。
無謀にも嵐の海に潜り、溺れかけた事も。以後、心を改めて安全ダイバー。
NHKで海底・生中継番組を企画するが、経費がかかりすぎるとお蔵入り。
秘境の旅:
バックパックを背負い、ニカラグア、ガテマラ、ラオスなど秘境を旅した。
一泊500円の安宿に泊まり、現地の住民と触れ合った。
どの国でも子供とお婆ちゃんには人気だが、若い現地女性と浮名は流せず。
その他
好きな女優さん: 桐谷美玲さん。ティファニー・タンさん。
好きな音楽: 「窓絵」 (熊木杏里さん)
「もう一度」 (倉木麻衣さん)
好きな映画: 「ふたり」(大林宣彦監督)
医療機関としては日本で初めて、受験生を専門に扱うクリニックです。
・「うつ病」、「新型うつ」、「非定型うつ病」、「ディスチミア親和型うつ病」・・・。
・「パニック障害」、「全般性不安障害」・・・。
・「自己愛性パーソナリティー障害」、「境界性パーソナリティ障害」・・・。
・「社交不安障害」、「睡眠障害(入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒)」・・・・。
・「高次脳機能障害」、「学習障害(LD)」
・「注意欠陥・多動性障害(AD/HD)」・・・・。
こうした病気と闘いながら勉強や仕事に励んでいる方を、きめ細かな医療とカウンセリングで支えます。
受験生の場合は、治療によって、ただ症状が緩和されれば、それで充分というわけではありません。
こうした疾患に対する治療薬は、服用すると、「眠気」や「記憶力の低下」といった副作用が現れる場合が少なくないので、特段の注意が必要です。
合格を勝ち取るためには、病気の治療に、受験勉強と上手に両立を図る専門的な医学的配慮が求められます。
これは、一般的な保険診療では実現できません。
中学受験・大学受験・大学院受験・TOEFL・TOEICなどの受験生の方。
司法試験・医師国家試験・国家公務員試験・税理士・行政書士など各種資格試験の受験生の方。
夢に向かってチャレンジしているあなたを、最新の医学や脳科学を駆使し、合格へ向けて徹底的にサポートするのが当院の使命です。
もう、お一人で悩まないでください。